2011/01/28(金)09:00
聴いてそして観るたびに私を深い感動に誘ってくれる楽曲。

エルガーの「威風堂々」。
プロムスのラストナイト コンサート終盤。会場のロイヤル・アルバートホール、思い思いの格好をした聴衆全員が総立ちでこの曲を大合唱。アンコールでさらに熱狂の合唱部分が繰り返され、最後は国歌の大合唱に。何度観てもこころをゆさぶられます。
こんなにも気品と格調に満ち、歌って、聴いて、喜びにあふれた曲を持つ英国民がうらやましい。(NHKBS放送)


同じく英国の作曲家ホルストの組曲「惑星」の中の「木星」。
あまりにも有名な短くも深く静かでスケールが大きくこころ癒される旋律。いつ聴いても新鮮です。たしか故ダイアナ妃の国葬の際にもこの曲が悲しみのコーラスで歌われていた。


ダニー・ケイ指揮、ニューヨークフィル演奏の「星条旗よ永遠なれ」。
喜劇俳優のダニー・ケイがカーネギーホールで名門オーケストラ相手にいろいろいたずらしたり遊びながら上手に指揮。この曲の途中からは指揮棒を放り投げて、最後は客席にふりかえり真顔でただひたすら腕を振り足踏み行進で指揮。

それまで質の良いパフォーマンスで笑わせた彼がこの曲をバックの気高い姿。涙してしまうのはその人間性のなせる技なのでしょう。しかし名喜劇人のダニー・ケイ、最後に絶妙のトークで締めくくります。(やはりNHKで放送)


レナード・バーンスタイン指揮、ニューヨークフィル演奏マーラーの交響曲第2番「復活」のフィナーレ。
このCD(ソニー、輸入盤)では録音トラックが細かくわかれ、長大な曲の好きな部分が聴けます。

私はかつて創業者向けセミナーで体験談を語った際、一日中、聞き疲れの受講者に気分転換と感動をと、話しを始める前、この終曲部を流しました。すると苦難の時期、この曲に支えられたことが去来。

演奏自体のもたらす感動と相俟って絶句してしまいました。残念ですが以後、セミナーで用いるのはやめました。どんなに熱い演奏かこの盤で体験してみてください。(後に録音したロンドン響との演奏はDVDで感動の指揮姿が)


以上、私が語るまでもなく多くのひとが魂を震わせる曲、演奏の一部のご紹介です。


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早稲田大学南門前のオムライス店・3つのオレンジへの恋のオーナーブログです。元商社マン、母校の地で第二の人生をはじめました。

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