2011/11/29(火)18:39
お店でお客様と接していると、サラリーマン生活では得られない貴重な体験が日々あります。

一方で、信じられないことや、突発的な事態も発生します。


一昨年、早稲田祭の混雑時に見えた、60歳台と思われるご婦人は、お友達がトイレに行って席を外している間に支払いをと、自席で座ったまま私に「伝票」を渡しました。
すぐに席を立ち、支払いに来るものと思い、私はレジの前で待ちましたが、席にもどった友人と再び話し込み、婦人がレジに現れたのは20分もあとのこと。

請求代金を告げると、そのご婦人は、伝票といっしょに2千円渡したから200円のおつりだというのです。
完全にそのひとの勘違いです。

故意かどうかは不明ですが、時間も経過しており、「思い込んでしまったひと」に、預かったのは伝票だけだったと、友人の前で争っても仕方なく、200円のおつりを渡しました。

鬼神のように働かねばならなかった早稲田祭の一日、イヤな疲れが残りました。


また、ある日、アジアの大国からの旅行客と思われるおしゃべりが賑やかな男女3人。ほかに一人が、世話役のようでした。
世話役は注文せずに、男二人だけが注文したのですが、注文しなかった女性は、いきなりコンビニ弁当と思われる容器を広げて、堂々と食べ始めました。

驚きましたが、すぐに、ここはレストランなので、持ち込み飲食はできないと、拙いがシンプルな英語で注意しました。
彼女は英語はまったく理解できないようで、何を言われているか分らない様子。
世話役が伝えて漸く止めさせることができたのでした。
申し訳ないという気はさらさらなく、ひとしきり大声でおしゃべりのあと、帰りました。


最近では、誕生会をしたいからと、女子学生。
人数は8人、途中1人加わって結局9人に。
そのかれら、テーブルにローソクつきの誕生ケーキをセットして、ハッピバースデーの合唱後、「さあ、ケーキを食べよう」。
男子の一声。

ケーキのことなど聞いていなかったし、もちろん持ち込みはありえない。その旨すぐに伝えましたが、楽しい席の最中にそれを言わねばならず、私はとても落ち込みました。

まったく予期せぬケーキの持込に対して、言いたくないことを言わざるを得なかった気まずさ。
学生に悪気は感じられないので、かえって心配します。
もう少しマナー、社会常識に配慮してくれたら。


まったく別のケースでは、犬のフンの後始末。
先週、店の出入り口まん前で、若い女性が小型の犬と暫く遊んでいました。
店内から外を見ていたお客さんが「フンをしている」と言いました。見るとその女性がかがんでいる姿が見えました。
それまでも扉のガラス越しに、その姿は見えていましたが、犬好きのひとが何人かで犬を囲んでいるのかと。
実際には飼い主の若い女性がひとり。まさか店の前でフンをさせるとは!。
「処理」はしていったようでしたが。

後日、朝、店に出て来ると、入り口前に小型犬のフンが始末しないでそのまま。

同じひとかどうかは分りませんが、どちらにしても非常識甚だしい。(怒り)


モラル、マナーを欠く常識心のないできごとに、おじさんはかなりガックリきています。


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早稲田大学南門前のオムライス店・3つのオレンジへの恋のオーナーブログです。元商社マン、母校の地で第二の人生をはじめました。

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