2012/06/29(金)11:13
26日の明け方、久々に「あさみち」の声と歌をラジオで聞きました。
ここ暫く、なかなか聞けずにいましたが、例によってかけっ放しのラジオから、
もうすっかり耳に馴染んだ「新橋2丁目7番地」が聞こえてきました。
市井のひとを描いた控え目な曲想ですが、聞くほどによい曲です。

しかし番組が終わる直前の時間帯で、せっかくの再会もすぐ終わってしまいました。
番組の名はTBSラジオの「きらり青春 ちゆ喫茶」というおしゃれなもの。

28日の早暁には、NHKの「ラジオ深夜便」の阿久悠特集で、
「青春のたまり場」が流れました。
アンカーの男性アナウンサーが、「井の頭公園の歌姫」あさみちゆきさんについて、
「のど自慢大会」や、ラジオ深夜便のうた「ごはん」を歌っていて、
NHKと縁が深いことなどを、簡潔だがていねいに紹介していました。

以前にも書きましたが、あさみちゆきさんの声は何故か心のフィルターに残ります。
声がスッと通りすぎてゆかないのです。その点ではあの吉永小百合さんのようです。

あさみちゆきさんの、ときに少々ハスキーでもあり、心地よく、潤い、温もりのある
この声の特徴は、天賦の才能なのでしょうか。
それとも、歌い込んで作りあげた涙と努力の賜物かしら。
(この「かしら」という表現は先般98歳で亡くなられた、音楽評論界の第一人者、
吉田秀和さんの真似です)。

いずれにしても、永遠の青春スター吉永さんも、そして逆境をバネに立ち上がった
あさみちさんも若いが豊かな人間性があってこそ、その声に、語り口に、歌に
惹きつけられるのだと思います。



あさみちゆきさんに関して、
広島の同年代と思われる男性から、私のブログについてご連絡をいただきました。
やはり、偶然深夜のラジオで存在を知ったたそうです。
握手会ではしっかり、あさみさんと握手されたとも書かれていました。

私は10周年コンサートの大混雑の中で、ほんの少し話しをしようとしたが、
待つひとが大勢いるため、追い立てられるように軽く握手するのがやっとでした。
娘のような年頃のあさみさんに、一寸照れもありました。

そのとき、あさみさんに「手紙を書きますね」と言ったオジさんがいたのを、あさみさんは
覚えているかしら(これも吉田秀和さんの真似)。
今までに書いたブログ以上のことは、とても書けないような気がするが。
今度近いうちに。

広島の方から、あさみちゆきさんの「オレンジの雪」という曲があると教えていただきました。
機会があれば「3つのオレンジへの恋」に伺うとのことで、楽しみにお待ちしています。

いつか、あさみちゆきさんも。



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早稲田大学南門前のオムライス店・3つのオレンジへの恋のオーナーブログです。元商社マン、母校の地で第二の人生をはじめました。

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