2012/07/31(火)12:32
ロンドンオリンピックの放送が昼夜流れています。

好成績をあげた選手たちには祝福と感謝の思いですが、一方で、メダルを期待されて
いながら無念にも敗退した選手の気持ちを思ってしまいます。

日ごろは見ることのない柔道の放送をいくつか見ましたが、昔描いていたのとは別の
スポーツかと思うくらいにプレースタイルが違う。

オリンピック独特の会場の雰囲気と緊張感。
時間と体力と技の戦いの厳しさが、これまで以上に伝わってきました。

金メダル候補とされていた女子の福見友子選手も中村美里選手も残念ながら
メダルを手にすることはできませんでした。
層の厚い国内選手間の熾烈な争いを勝ち抜き、無敵の彼女らにして勝利の女神は
微笑まなかった。

両選手の敗退時の短いインタビューでの表情が、悔しさ無念さを語っていました。

今回銀メダルの男子柔道の平岡選手は、インタビューの際に、北京で敗退した後の
厳しい「罵倒」を控えめに語っていましたが、その凄まじさを察しました。
私もかつては金メダルを期待されて破れた男子柔道の選手に、冷めた気持ちを抱いた
ものでした。

しかし、今回あらためてオリンピック独特の試合会場の空気と、過酷な試合内容を
テレビで見て考えが変わりました。

尋常ではない!

並外れた才能を有し、弛まぬ努力と精進を重ねてきた選手でも勝てないことだってある。
一番悔しいのは選手自身だ。

才能もなく何の努力もしない凡夫が何も言えることはありません。
でも、もしやってくれるのならば、次のオリンピックで両選手の喜びの爆発を見て
みたいものです。


(付記)

  柔道門外漢の私、若い頃柔道に励み、柔道のテレビ放送は欠かさず見ていた
  父の目だという気持ちで中継を見ていました。
  
  素人の私が異様に感じたのは、一部の国の柔道着の寸法サイズ。
  所謂つんつるてんでした。
  柔道着がはだけても帯できちんと締めなかったり、相手選手が袖がつかめない
  ほど丈が短いのは、アンフェアーでペナルティものだと思いました。
  
  大相撲でも相手の力が入りにくくするよう、マワシを緩く締める力士がいます
  が、今回も見ていてとても不愉快でした。



  
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早稲田大学南門前のオムライス店・3つのオレンジへの恋のオーナーブログです。元商社マン、母校の地で第二の人生をはじめました。

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