2016/06/22(水)14:56
文化放送のフリーアナウンサー野村邦丸さんは相模原市に住んでいます。補給廠や基地が近いのでアメリカ軍関係者が多く、あるとき米国人の若い女性(学生?)が、自宅の庭にいた邦丸さんを目がけて空のペットボトルを放り投げてきたそうで、明らかに人種差別意識に基づく暴挙だと憤慨していました。いつごろのことだったのか聞きそびれましたが、米国人、しかも若い女性が・・・まさかと思いたい事態です。

残念なことですが、毎日のように日本全国で、世界中で許しがたい事件が伝えられています。
沖縄で起きた米軍属による、将来のある若い女性の殺害遺棄事件・・・米軍関係者が繰り返す犯罪には真底怒りを覚えます。ご両親や沖縄のひとたちの心情はいかばかりかと思います。犯罪を犯した輩には明らかに人種差別意識があると、邦丸さんは言っていた・・・故ケネディ大統領は、太平洋戦争で自軍と勇敢に戦った日本軍・日本人に敬意を表していたというのに。

それにしてもいつも思うのだが、沖縄の反基地・反米を訴えるひとたちは、石垣島市民・漁師たちの正当な権利である貴重な漁場を威嚇して「奪い」、ありとあらゆる手段を駆使して尖閣・沖縄、日本の主権を脅かし、触手を伸ばしてくる中国の脅威について、なぜもの一つ申さぬのだろう。

最近「BSフジプライムニュース」を見ていたとき、地元共産党の出演議員は、MCの反町氏から中国の軍事挑発的行動について意見を求められたのに、ソ連ロシアの名をあげるなどして話を中国から避けるように逸らし続けた。重ねて意見を求めた反町氏も思わず苦笑せざるを得なかった。日本の自衛隊には敵のように接するが、「中国共産党と人民解放軍」はよほど大切な味方であり同志なのでしょう。

ずいぶん前になるが、日本社会党は北朝鮮による拉致事件はでっち上げで存在しないと言い張っていた。かつて訪朝時に「偉大なる首領様(将軍様?)」に会いたがって果たせず、大いに落胆しながら帰国したという、「護憲」の土井たか子さんはその急先鋒ではなかったか。この人たちが日本や政府をひたすら責めるのは、野党で批判が商売なので仕方ないが、暴虐圧制の相手も同じように攻撃してほしい。「平和」「民主主義」を唱えるのであれば、そうでないと説得力がない。

トランプ大統領候補の暴言、イチロー選手に対する敬意のかけらも見られない元大リーガーのピート・ローズの尊大な発言。かつてのヒーローだったローズとトランプは外観も似ているような気がした(最近、渦中のロンドンに風貌性癖(?)が似た人物がよくもまたいたものだ)。「聖人」の域に達した海外のプロゴルファーや大リーガーは風格があって言動も立派だが、ローズは数字だけの俗物だ。
「わかったわかった。あんたが一番」だと言ってあげよう。


ここにきて目にあまる中国、北朝鮮、ロシアの国際法無視、横暴な行為。ソ連崩壊後、東欧の共産社会主義国家はあいついで潰え、ルーマニアの独裁者チャウシェスク大統領は「人民」の怒りで悲惨な最後を遂げた・・・「あの国」の独裁者(たち)はきっとこの歴史的事件のことが恐ろしくてたまらないと思う。ワル賢こくも、すでにアメリカやカナダなど「安全な外国」に、一族と膨大な不浄財産を移している連中も数えきれない。

しかし、アジア大陸では共産中国帝国が着々巨大化して狡猾に「赤い帯」を延ばし続け、海には下品な「赤い巨大な舌」を出して、「赤い真珠」を巻き散らそうと躍起になっている。ヨーロッパの指導者はこの国についてあまりにも不勉強で寛容すぎるが、エリザベス英国女王陛下はさすがだった。

勝手に米国と太平洋を二分しようと思いあがる軍事超大国が、ときに「発展途上国」とは笑止千万。かつてマッカーサーが日本の民主主義のレベルはン歳だと言ったが、G7の首脳もこれくらいのアドバイスはするべきだ。

何がなんでも日本を貶めようとする日本の隣国にも、複雑な国家の歴史背景があると思うが、ヨーロッパで地続きの国々のサッカーを愛する人々には、「動くゴールポスト」について理解ができないと思う。


「EU」を巡る混迷の背景にも、「欧米白人」が中東に「築いた」秩序が、アメリカの攻撃によってイラクが崩壊した結果もたらされた大量の難民に加え、EU圏となった東欧圏からの流入も・・・。

黄色人種、日本人に対する蔑視感と、これ以上多くの戦死者を出さずにすんだという勝手な言い分気休めが、米国人の罪悪感を麻痺させているとしか思えない、二度の原爆投下と無差別都市大空襲。

「欧米自由主義連合」が、共産社会主義独裁国家と手を組んで作り上げられた「第二次大戦後の世界秩序」とは、この程度の国々によって作られたかと思うととても悲しい。

どうやらわたしは「歴史修正主義者」らしいが、第二次大戦戦勝国による一方的な価値観は、今や流行り言葉となってしまった第三者による厳正公正な検証が必要だと思っている。言うべきは言い、反省すべきは反省する。しかし歪曲捏造された「事実」「価値観」「判断」は否定しなければならない。

「歴史ヒストリー」は「勝者」の記録なので私が甘いのかもしれないが、現在の国際情勢を見ているとつくずくそう思う。あの赤い大国と、隣の核・ミサイル国にはねつ造された都合のよい歴史はあっても、天安門や民衆による独裁者チャウシェスク大統領やカダフィ少佐殺害の史実はない。かつて紅衛兵が暴れまくった文化大革命も封印されたようだ。

もともと欠陥ありだった国連制度は今や手直しが必要だが、あの「戦勝二国」が許すわけがない。因果な「秩序」だが「戦勝国」がお決めになったことなのだ。


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早稲田大学南門前のオムライス店・3つのオレンジへの恋のオーナーブログです。元商社マン、母校の地で第二の人生をはじめました。

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