2017/01/21(土)15:49
日本や世界情勢をにらみながら警鐘を鳴らす、櫻井良子(よしこ)さんが言っていました。
曰く、プーチン大統領は大変な「人たらし」である。

少々以外ですが、「世界で最も影響力を有している男」の一面かもしれません。ぶっきらぼうで表情を読み取りにくいあの強面が、「ひとたらし」とは!。櫻井さんによれば、安部首相の「人たらし」ぶりも相当であるとのこと。


一方、火野正平さんは名うての「女たらし」として有名ですが、西川峰子さんは、火野さんにかかわった女性は、たとえ「捨てられても」悪く言う人はいないというから、相当な凄腕です。まさに「女たらしの極み」です。


私はいずれでもないが、小さなころから人から好かれた、可愛がられたという思いはあります。幼稚園のときにはとても内弁慶の恥ずかしがり屋で、一歩家から出ると、あまり口をきくことができませんでしたが。

朝、「お弁当」を買いにパン屋さんに寄ると、暖まってゆきなさいと、女子店員や奥さんが、店の奥の掘りごたつに案内してくれ、熱いお茶をいれてくれたものでした。たまに同じ幼稚園の子が一緒になることもありましたが、それぞれに無口な女の子であり、男の子でありました。炬燵テーブルの上にはおせんべいや菓子も出ていたと思いますが、緊張していて食べたのかどうだったか。

私は、パンを買ってそのまま立ち去りたかったが、せっかくの好意を断ることもできず、どういうタイミングで席を立てばよいのか悩みながら、いつも小さな声で礼を言って、幼稚園に向かいました。寒さが一段と厳しさをましてきた、ちょうど今のような季節のことでした。

小学校の低学年時もまだ内弁慶のまま。
放課後になると、クラスの女子が、私を自分の家に連れて行ってしまうことが度々でした。女子のお母さんが「あら!いたの!」というほど、私は「借り猫」のようにおとなしくしていました。まっすぐ家に帰って母親にあまえたかったのに・・・でも、みんなとても気立ての良い女の子たちばかりでした。今でもあの頃のみんなの顔が浮かんできます。


やがて、中学・高校・大学を経て、会社時代も、会社を辞めて「第二の人生」を模索していた時期にも、男女を問わず、出会った多くの人が、私に好意を寄せてくれたことが思い出されます。それで、私はつい人を信じてしまう傾向があり、手痛い失敗をしたこともありました。

昔も今も、ソ連・ロシアの横暴ぶりには困ったもの。
本性むき出しの「赤い巨大帝国」も、「北の王朝」も、やっぱり動いた「南のゴールポスト」も、みんな日本のお隣さん!。「おひとよしの日本の外交」は、反省するあまり、為すがまま言われるがままに反論してこなかったのは大きな失策だ(櫻井さん、同感)。

マッカーサーが、戦後日本の民主主義レベルは中学生なみだと酷評した、そのアメリカもこんなことになった。

大宅映子さんが、トランプ大統領の(ヒステリックな)演説スタイルはヒトラーそっくりだと言っていた。私もそう思ったし、第二次大戦史に興味のあるひとは、誰でもそう思う。中国の少数民族への暴虐圧制と民族浄化、人工島造成など海洋・陸上止まることを知らぬ膨張政策についても。「自由世界」はなぜだまっているのか不思議です。

ナチスの台頭を許したように、今度も、「あの国」の暴走を許しているのは、シリアやユーロ情勢・自国のことで目いっぱいで、アジアどころではない「ヨーロッパ各国」・・・なぜか昔から中国には甘い・・・「オバマ大統領」は忍耐強く野放しにしていたが、さて「新大統領」は?。


くせ者プーチン大統領、相性がいいという安部首相の「人たらしぶり」とは、それぞれどのようだろうかと思いを巡らせる。米露の大統領をめぐる噂は果たして真実なのか。


「事実は小説よりも奇なり」(高橋圭三さん)。本当に目がはなせません。

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早稲田大学南門前のオムライス店・3つのオレンジへの恋のオーナーブログです。元商社マン、母校の地で第二の人生をはじめました。

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